グループ会社沿革および代表挨拶
グループ会社沿革
| 昭和36年 9月 | 写光商会創業 複写機販売修理開始 |
| 昭和38年 10月 同10月 |
株式会社写光商会に組織変更 設立 千葉営業所開設 |
| 昭和39年 4月 | 本社、社屋ビル落成（現写光第二ビル） |
| 昭和44年 4月 | 日本エフ・ティー・ビー株式会社 設立 |
| 昭和46年 4月 | 複写機リース部門開設 |
| 昭和48年 7月 | 資本金 2,500万円に増資 |
| 昭和49年 3月 | 仙台営業所 開設 |
| 昭和50年 7月 | 資本金 4,300万円に増資 |
| 昭和51年 | 旧仙台社屋建築工事 |
| 昭和51年 12月 | 仙台営業所 社屋落成 |
| 昭和52年 | 旧写光ビル落成 |
| 昭和52年 9月 | 東京・西日暮里に写光ビル落成 （現写光第三ビル |
| 昭和54年 6月 | 東京・東日暮里に物流センター社屋落成 （現写光第一ビル) |
| 昭和55年 5月 | 城東写光販売株式会社 設立 |
| 昭和56年 2月 | 資本金 6,450万円に増資 |
| 昭和57年 2月 | 中央写光販売株式会社 設立 |
| 昭和58年 12月 | 東京写光販売株式会社 設立 |
| 昭和62年 1月 同7月 |
東北写光販売株式会社 設立 （仙台営業所独立) 写光レンタルサービス株式会社 設立 レンタル業務開始 |
| 平成元年7月 | 日本エフ・ティー・ビー本社ビル落成 |
| 平成2年 7月 | 千葉写光レンタル株式会社 設立 （千葉営業所独立 |
| 平成6年 5月 | 東北写光販売物流センター社屋落成 |
| 平成8年 1月 同8月 |
写光レンタル株式会社 設立 （写光レンタルサービス営業部門独立) 写光物流株式会社 設立 |
| 平成10年 5月 | 松村ビル取得 |
| 平成11年 4月 同月 |
神奈川写光ビル取得 神奈川写光レンタル株式会社 設立 |
| 平成12年 1月 同4月 同8月 |
千葉・習志野市に写光物流センター社屋落成 上野写光ビル取得 城東写光販売・東京写光販売を合併し、 東京写光販売とする |
| 平成13年 7月 | 中央写光販売・東京写光販売・写光商会 システム事業部を合併統合、 写光販売株式会社を設立 |
| 平成13年 11月 | 写光レンタル・千葉写光レンタル・神奈川写光 レンタルを合併統合、 写光レンタル株式会社を設立 |
| 平成14年 1月 | 東北写光販売・株式会社アピコを合併、株式会 社アピコとする |
| 平成15年 12月 | アピコ 古川営業所 設立 |
| 平成16年 6月 | 写光レンタル東北株式会社 設立 |
| 平成18年 6月 同10月 |
台東区台東の写光ビルに写光販売本社 日暮里支店を移転統合する 太平商工（株）と（株）コアを合併し 写光情報システム株式会社とする |
| 平成20年 7月 | 写光レンタル（レンタル事業）名古屋支店 開設 |
| 平成21年 1月 同10月 同11月 |
写光レンタル・写光販売を合併統合、写光レン タル販売株式会社とする 写光レンタル販売より保守メンテナンス部門 を独立し、写光テクノサービス株式会社設立 株式会社写光リース設立 |
| 平成22年 2月 | 写光レンタル販売（レンタル事業）中央支店 開設 |
| 平成23年 7月 | アピコと写光レンタル販売（販売事業部） を統合 写光オフィスパートナーズとする |
| 平成24年 6月 同7月 同7月 同9月 |
写光レンタル販売 目黒社屋を取得 写光テクノサービスと写光物流を合併 統合し、写光テクノサービスとする 写光レンタル東北を解散し、 写光レンタル販売 東北営業所を開設 写光レンタル販売 東京都目黒区に本店移転 |
おかげさまで、写光グループは60周年を迎えました。（令和五年）
代表取締役 ご挨拶
写光グループの起源であります写光商会は１９６１年の創業以来、ＯＡ機器の販売、リース、レンタルを主事業として発展してまいりました。
その発展の途上におきまして、 OA機器の部品製造会社である日本エフ・ティー・ビーを発足させ、販売部門・レンタル部門・製造部門を逐次独立させ、お客様の多様なニーズに対して、常にお客様の立場で考え行動し、信頼と 100％の満足をいただけるよう日々研鑽をし、努力してまいりました。
現在は写光グループの各部門に属する系列会社が、それぞれの分野で活躍するとともに、写光グループの総合力を発揮して未来のさらなる発展に向けて、永遠に進化を続けられるよう、全社員で取り組んでおります。
また、グループが成長し続けることが出来る のは、ひとえにお客様から日々頂戴いたしましたご支援、ご鞭撻の賜物と感謝しております。
写光グループは感謝の気持ちを忘れることなく、お客様のご信頼をいただき、人や環境、社会に貢献できる企業体であるように、さらなる努力をしてまいります。
今後とも、末永くより一層のお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役
数井 啓蔵
数井 良吉